本をさがす

カテゴリ

キーワードでさがす

例:高山なおみ ごはん

閉じる

京都を包む紙<品切>

井上由季子 村松美賀子
定価 1760円(本体価格1600円)

※クリックで拡大します

  • ISBN-13:978-4-87758-654-6
    199×149×12mm
  • 発売日:2007/10

POPダウンロード

京都を包む紙<品切>

井上由季子 村松美賀子
定価 1760円(本体価格1600円)
包まれていたのは
京都のこころ、時のつらなり
京都のグラフィック工芸家、井上由季子さんが八年の歳月をかけて集めた京都の包み紙の数々を、村松美賀子さんの文章で辿る日常の小さな旅+コレクション。色とりどりの包み紙に、思わず京都に行きたくなること間違いなし。掲載包み紙のお店データ付きです。

編集者のおすすめポイント

著者略歴

井上由季子

グラフィック工芸家/モーネ工房主宰。京都に工房を構え、一点もののアートでも大量生産でもない、日々の暮らしに温かみを添える作品作りに取り組む。また物作りを通して暮らしの中のデザインを学ぶ寺子屋学校、ギャラリー、ショップを仲間とともに手がける。京都市立芸術大学ビジュアルデザイン科、京都精華大学立体造形科にて講師も勤める。

村松美賀子

文筆家、編集者。出版社を経て、1997年よりフリーランス。1998年に渡英、二年間ロンドンに滞在の後、2000年に帰国。以来京都在住。各地に移り住み、旅をしながら、暮らしや文化にまつわる文を書いたり、書籍や雑誌の編集を手がける。

関連書籍

関連記事

POPダウンロード

pagetop