青山ブックセンターの本店さまにて、昨年末から展開していただいている
『主夫と生活』フェア、人気につき継続中です!
翻訳者である伊丹十三氏の著書、訳書などとともに、写真パネルなども展示されています。
ほぼ同時に復刊となった『ポテト・ブック』(河出書房新社)や、
『ヨーロッパ退屈日記』(新潮文庫)などの名作エッセイがならび、
「映画監督としての伊丹十三しか知らない」という方は意外に思われるかもしれません。
読めばその語り口の面白さに、惹き込まれることまちがいなし!
ぜひ手に取って中をのぞいてみてくださいね。
(update 2015.03.05)