アノニマ・スタジオは「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社です。
雑誌FUDGE2018年5月号の書籍ページ「絵本のススメ」で、 『もしぼくが本だったら』をご紹介いただきました。 ありがとうございます!
おしゃれが楽しい季節の変わり目、ぜひ書店さんで手に取ってご覧くださいね。
『もしぼくが本だったら』 文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア 絵:アンドレ・レトリア 訳:宇野和美
(update 2018.04.13)