アノニマ・スタジオは「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社です。
雑誌「小三教育技術」2019年1月号の「子供と一緒に読みたい本」コーナーで、 絵本『もしぼくが本だったら』をご紹介いただきました。 選んでくださったのは、ブックディレクターの幅允孝さんです。ありがとうございます!
ぜひ書店さんでみつけたら覗いてみて下さいね。
(update 2018.12.18)