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木楽舎
ソーシャルグッドな暮らし・人々・働き方などを取り上げた書籍を中心に刊行している築地の出版社です。全国各地で出会った個性豊かな著者たちの本を取り揃えてお待ちしております。http://www.kirakusha.com/
おすすめの本
『ライク・ア・ローリング公務員 まち思う 故に我あり』福野博昭
全国で話題の"スーパー公務員"遂に参上!「どの部署でも仕事はおもしろくできる」「自治体職員って、めっちゃおもろい!」。この本には、そう語る福野さんの自治体職員人生を収録しました。楽しむ自治体職員こそがローカルを元気にしていくのだと感じさせてくれる一冊です.いかに仕事をおもろくするかを実践し、転がり続けた、笑いあり、涙あり、そして関西弁ありの福野ワールドへようこそ!
『ぼくにはこれしかなかった。』早坂大輔
ぼくは40歳を過ぎてからこの小さな街に小さな本屋を作った。誰に笑われてもかまわなかった。それはぼくの人生で、生きることのすべてだったのだから。岩手県盛岡市「BOOKNERD」店主が綴る、現在進行中の物語。書き下ろしのブックレビュー「ぼくの50冊」も所収。
『子どもはミライだ!子どもが輝く発酵の世界』オオタヴィン
土はふくよかなままに、水は清らかなままに、子は健やかなままに。大ヒットドキュメンタリー映画「いただきます みそをつくるこどもたち」の映画監督・オオタヴィンによる初のフォトエッセイ集。 詩的な映像美を再現する数々の写真とともに、発酵食、オーガニック農業、自然保育、自由教育...これまでのドキュメンタリー作品で取り上げてきた“持続可能な社会に大切なもの”を読み解く一冊。
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