> 出展社一覧 > 出展社紹介:ふみ虫舎+ナイスガイ
ふみ虫舎+ナイスガイ
随筆家・山本ふみこによる「書く・読む・聞く・話す」をテーマとするふみ虫舎。2016年結成。エッセイ講座、イベント、出版ほか、仲間とともに、活動の輪をひろげている。https://www.fumimushi.com/
「有益な情報を一切掲載しないこと」がコンセプトのフリーペーパー『ナイスガイ』を作る編集部です。「宇宙一必要ないもの」とか「白紙の方がまし」だとか言われ続けながら、お構いなしに全ページ無駄な冊子を発行し続けています。
2018年に、13号分のフリーペーパーを再編集した有料版総集編『超ナイスガイ』(税込1,000円)を発行。なんの反響もないまま各所で販売中。
2022年には、最新作『泣ける過去問』を発行。全く泣けないと各所で話題に。
SDGsの真逆を行く無駄なグッズもたくさん作ってます。
https://www.nice-guy.co.jp/
おすすめの本(ふみ虫舎)
『晴れ男』原田陽一 著(ふみ虫舎)
\ブックマーケットに間に合わせるためにがんばりました!/
山本ふみこによる「ふみ虫舎エッセイ講座」を受講してから10年。
これまで、250以上の作品を生み出した原田陽一氏による初の書籍『晴れ男』が完成!
ブックマーケットで初お披露目です。
『あさってより先は、見ない。』
山本ふみこ著(清流出版)
人気随筆家・山本ふみこの最新エッセイ集。東京から埼玉・熊谷へ。築150年の古民家に移住。古さと新しさが同居した、住みごこちのいい家で紡ぐ日々の暮らし。家族のこと、家事のこと、料理のこと、仕事のこと、大好きな人たちのこと……。きょうとあしたを積み重ねる日々綴る。
『プンニャラペン』
山本梓 著(ふみ虫舎)
フリーランスで編集・執筆をする山本梓によるブログ、2017年から続けてきた内容を厳選し、1冊にまとめました(書きためた194篇から約60篇を選びました)。
暮らしていた築60年の平屋(文化住宅)のこと、友人や家族のこと、食や旅のこと、働いていたスナックのこと……。合間合間にページを開いて楽しんでいただけますれば幸いです。
おすすめの本(ナイスガイ)
『泣ける過去問』
算数の文章問題や、国語の漢字問題など、本来は無機質なはずのテキストに、無駄な情緒を付け加えた問題集です。
スーパーナイスガイのふくろ
とっても便利でなんだかSDGsなお買い物袋です。
Copyright(c) anonima-studio