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書肆スーベニア+汀書房
書肆スーベニアは、古本と新刊を取り扱う本屋です。2年前に浅草橋へ移転し、少しはこの街に馴染んできた気がします。JR浅草橋駅西口から徒歩2分。駅前の飲食街の喧騒から少し離れた、商いと暮らしが地続きに感じられる下町情緒の残るエリアにあります。品揃えは文庫・新書から美術書や専門書、コミックまで、ジャンルを問わず、まちの古本屋+αな敷居の低いお店をやっています。
https://shoshisouvenir.com/
東京都江戸川区を本拠地の小さな出版社です。
野球関連書を中心に出版し、2012年に発行開始した『野球雲」は野球史、野球文化をサブカルティストで13冊まで続いています。
今後は野球だけでなく、郷土関係、音楽、サブカル、横道から見たビジネス書などを発行予定です。今後は出版だけでなく、地域の方々と「雑談の会」を展開していきます。
当日は新刊を含め持参し、皆さまとお話をできるのを楽しみにしております。
https://migiwabooks.jp
おすすめの本(書肆スーベニア)
「本好きあるある栞」全20種
本が好きな人の「あるある」をネタにした可愛らしいイラスト栞。
店頭では『分かりみがヤバイ』というお客様の声が続出しています。
プレゼントにもぜひ。
おすすめの本(汀書房)
『野球雲12号【 第1特集】 最強米軍の衝撃! プロ野球紀元前物語 【第2特集】野球とコミック〜人生で大切なことは漫画が教えてくれた』
【第1特集】
最強米軍の衝撃! プロ野球紀元前物語馬食
1934年日米野球全 戦シリーズ徹底解説野球雲編集部
シリーズ個人成績と総括野球雲編集部
【完全保存版】昭和 年プロ野球選手名鑑今西威史
【第2 特集】
野球とコミック〜人生で大切なことは漫画が教えてくれた
『職業野球の時代探訪・昭和13年 上巻 「花の十三年組」デビュー・「国民政府ヲ対手トセズ」・笑ひは銃後の活力素!』
「野球/戦争/興行」といった、ことなる事象を混合して職業野球界を見たとき、新たな“化学反応”を引きおこす。
昭和13年春季リーグ戦はタイガースが絶好調。松木主将、二刀流の景浦、藤村を中心とする猛虎打線、西村(幸)、御園生ら投手陣の活躍で堂々の連覇。
巨人は沢村を兵役で欠いたが、川上、吉原、千葉ら有望な新人がグラウンド上で躍動、新時代を切りひらく予兆が。
草創期の職業野球界を、当時の世相や興行の世界からもアプローチした力作。
『埋立地三部作』
千葉市の埋立地を愛情と恩情を詰めたサブカル雑誌風書籍。
月刊、週刊。終刊の三部作。思い入れたっぷりのローカルブックです。
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