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ふみ虫舎+ナイスガイ
随筆家・山本ふみこによる「書く・読む・聞く・話す」をテーマとするふみ虫舎。2016年結成。エッセイ講座、イベント、出版ほか、仲間とともに、活動の輪をひろげている。https://www.fumimushi.com/
2012年に編集部発足。同年7月に、フリーペーパー『ナイスガイ』を創刊しました。以降、「有益な情報を一切発信しないこと」をコンセプトに、ろくでもない本を作り続けています。
『超ナイスガイ』(2018年)、『おとっつぁん』(2018年)、『泣ける過去問』(2022年)、『泣ける過去問2』(2023年)、『選手名鑑(仮)』(2024年)
https://nice-guy.jp/
おすすめの本(ふみ虫舎)
“天才のときの”包装紙〈全6種〉(ふみ虫舎)
「子どもの描く絵って、『天才!』って思わない?」。いつものようにおしゃべりしていたところから生まれた企画。ふみこの娘たちが“天才だったとき”の絵を包装紙にしてみました。これを機に、あなたの、ご家族の……“天才画伯”による作品を包装紙にしませんか? というプロジェクトも準備中。贈り物に、ブックカバーに。けっこういいものですよ、包装紙のある生活。A3サイズで6種類。
『むべなるかな』山本ふみこ 著(ふみ虫舎)
2023年、山本ふみこの日記エッセイをお届けします。日常の値打ちとは、こんなにもさりげなく、こんなにも独自。〈楽しいおまけ付き〉
『晴れ男』
原田陽一 著(ふみ虫舎)
――晴れ男なのに、雨が降る……!?
まっすぐに生き、ときに転び、も一度転ぶ、晴れ男の正体は――。
「傷だらけの人生です」と笑う、著者初のエッセイ集。
ブックデザインもお楽しみください(デザイン:柴田裕介)。明るい気持ちと勇気をもらいましょう。エッセイ講座を主宰する山本ふみことの対談も収録。
2013年4月より、「山本ふみこエッセイ講座」を受講。エッセイにはまり、今日に至っています。
10年たつと、250以上の作品ができており、その中から61編を選び、この本を編みました。
2023年5月 原田陽一
〈はじめに、より〉
おすすめの本(ナイスガイ)
『泣ける過去問』
本来泣けるはずのないテキストに、強引に泣ける要素を加えたナイスガイ編集部渾身の一冊。涙でかすむ問題集。
『泣ける過去問2』
本来泣けるはずのないテキストに、強引に泣ける要素を加えた『泣ける過去問』の第二弾。涙の数だけ賢くなれる。
『選手名鑑』
ナイスガイ編集部取材陣の総力を結集!どこよりもなんかすごい!オールカラーで全選手一挙掲載!永久保存版。
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