もしぼくが本だったら
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- ISBN-13:978-4-87758-775-8
205×165×11mm - 発売日:2018/3/1
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もしぼくが本だったら
- 本を愛する人、これから本に出会う人へ
- 「もしぼくが本だったら……」ではじまる、詩的な文章と現代的なイラストレーションが魅力の、ポルトガル生まれの絵本。広い世界で心が迷子になったときにそっと私たちに寄り添って、新たな道やヒントをくれる「本」の力をあらためて感じる一冊です。
編集者のおすすめポイント
「本」をテーマにしたポルトガル生まれの絵本。詩人である父親の文章に、イラストレーターとして活躍する息子が絵をつけた、親子による作品です。数々のデザイン賞を受賞し、すでに世界22言語(*)で翻訳され、世界中で読まれています。「もしぼくが本だったら……」ではじまるいくつものエピソードと、自由に羽ばたく想像力によって描かれたイラストレーションから、本が持つ世界の豊かさや魅力がさまざまな側面から伝わります。
*英語、フランス語、ドイツ語、ノルウェー語、ポルトガル語、スペイン語、カタロニア語、イタリア語、中国語(簡体字)、韓国語、中国語(繁体字)、ギリシャ語、ラトビア語、日本語、スイス語、韓国語、オランダ語、ロシア語、ブラジル語、ルクセンブルク語、ペルシア語、ポーランド語(*2024年3月時点)