発売したばかりの高山なおみさん『帰ってきた 日々ごはん②』に、
さっそく読者はがきをたくさんいただいています。
“帰ってきた日々ごはん②待っていました。表紙の赤がぱっと目にとびこんで来ました。
天使なのに仏像にも見えますね。毎日のメニューが書いてあるところが好きです。味を想像します。
私は今、少し体調を崩していて、ごはんを作るのも面倒くさい時がありますが、好きな本を読むのが楽しみです。高山さんも、スイセイさんも、どうかお体、大切に。”
(50代 女性)
“毎回、日々ごはんが出版されるたびに1冊ずつ買い、わくわくしながら読んでいます。
高山さんの日常は、おだやかに過ぎているのに、「わくわく」というのは変かもしれませんが、
お仕事の撮影がある訳ではなく、「朝起きてから、こんなふうに1日を過ごしたよ」という、
高山さんが何を見て何を感じたのか、が書かれている、そんな日の日々ごはんが大好きです。(中略)
この帰ってきた日々ごはん②は、ロシアやウズベキスタン、山の家・・・
シリーズの中では変化の多い方だと思うのですが、
そういう日々も高山さんが変わらず高山さんのように感じて、
私も高山さんのように、大事なものを大事にしたいと思うのです。(後略)”
(40代 女性)
みなさま、あたたかいお手紙を、ありがとうございます!
これからも、ご感想を、お待ちしています。
*メッセージ欄の紹介「可」にマルをしてくださった方のおはがきから、一部をご紹介しています。
(update 2016.10.20)