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『もしぼくが本だったら』刊行記念 スペイン語翻訳家・宇野和美さんのトークイベント【「父と子」について語る 】@代官山蔦屋書店 開催決定!

まもなく、3月のはじめに発売の絵本『もしぼくが本だったら』の刊行を記念して、代官山蔦屋書店さんにて
スペイン語翻訳家・宇野和美さんのトークイベント【「父と子」について語る 】の開催が決定しました!

このイベントは、偕成社さんから発売となったばかりの宇野さん訳の絵本
『マルコとパパ』発売記念の発売記念でもあります。

『もしぼくが本だったら』は、詩人の父とイラストレーターの息子の共作絵本。
『マルコとパパ』は、ダウン症のある息子とその父親のお話。
どちらもなぜか「父と子」にまつわる作品です。

翻訳業とともに、ご自身でスペイン語の子どもの本専門店「ミランフ書店」も営んでいる宇野さん。
当日は宇野さん選書によるブックフェアも開催されるとのこと。

スペイン語児童文学の豊かな世界を、ぜひ味わってみませんか?

みなさまのご参加を、お待ちしております!

◆代官山えほんのはなし
『マルコとパパ』(偕成社)『もしぼくが本だったら』(アノニマ・スタジオ)刊行記念
「父と子」について語る
スペイン語翻訳家 宇野和美トークショー
2018年3月24日(土) 19:00~
代官山蔦屋書店
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2018/02/post-507.html

『もしぼくが本だったら』
文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア
絵:アンドレ・レトリア
訳:宇野和美

(update 2018.02.19)

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