アノニマ・スタジオは「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社です。
雑誌「BRUTUS」2023年 2月1日号のカルチャーページで、『ぼくの伯父さん』をご紹介いただきました。 翻訳者の小柳帝さんによるピエール・エテックスの記事と、全国の映画館で順次上映中の「ピエール・エテックス レトロスペクティブ」とともにご紹介いただいています。
作る人たちの机をテーマにした特集ページも見ごたえたっぷりです。 ぜひ書店さんで手に取ってみてくださいね。
(update 2023.01.24)