2004年にアノニマ・スタジオで行ったイベントの記録です。
南青山の根津美術館そばにあった、小さなマンションの一室のオフィスを週末ごとにかたづけて、イベントを行っていました。
2004年はこのようなイベントを行いました。
★受付はすべて終了しています。
★これまでに行なったイベント→ 2008年/2007年/2006年/ 2005年
●2004年12月4日(土)・5日(日)
「中川ワニさんの珈琲漫談」
12月の週末イベント第一弾は「中川ワニさんの珈琲漫談」です。
おいしい珈琲の話を聞きながら、
おいしい珈琲の香りをかぎながら、
おいしい珈琲をいただきながら、
おいしいお菓子をちょっといただく、
そういうイベントです。
●会費 おひとり2000円(飲み物、お菓子込み)
●定員 各18人 参加希望多数の場合は先着順とさせていただきます。
●時間 13時30分〜16時00分
●2004年11月27日(土)
瀬戸口しおりさんの週末食堂
10月、11月、05年1月の週末食堂は、
瀬戸口しおりさんの登場です。
しおりさんは吉祥寺の諸国空想料理店「kuukuu」にて高山なおみさんのもとで料理を作っていたかたです。「kuukuu」というとどうしても高山さんにスポットが当たりがちですが、実はメニューの中には「塩豚と押し麦のスープ」や
「里芋のコロッケ」など、お客さんのこころ(胃袋?)をぐっとつかんでいた
「しおりさんオリジナル」も結構あったのでした。
(かくいう私は「押し麦のスープ」に身も心も捧げて通いつめた人間です)
しおりさんはお子さんの出産を機に退職、今は子育ての日々ですが、
今回は特別に「幻のしおりセット」を再現してもらいます。
11月のテーマは「ロシアの田舎」。
「ロシア風スープ」と「くうくうパン」などのセットを
ご用意してお待ちしております。
お昼から夕方の回ですが、もちろんお酒もご用意いたします。
器は今回も「kuukuu」時代の仲間でもあるクマガイノゾミさんが
週末食堂のために作ってくださったものです。
しおりさんは、お子さん連れでお料理を作ります。
もし小さなお子さんの声や気配が
どうしても苦手な方は、あらかじめご遠慮下さい。
逆に、小さなお子さん連れのお客さまは、
ぜんぜん遠慮はいりませんので、おきがねなくお申し込み下さい。
●会費 おひとり2000円(飲み物別)
●定員 各12人 参加希望多数の場合は先着順とさせていただきます。
●時間 Aコース 12時30分〜14時30分
Bコース 15時 〜17時
Cコース 17時30分〜19時
●2004年11月14日(日)
作詞家・覚和歌子+写真家・首藤幹夫
声と写真のコラボレーション
「ささやき、青空」
『千と千尋の神隠し』のテーマ曲「いつも何度でも」の作詞者でもある
覚和歌子さんの
初めてのアルバム『青空1号』の発売を記念して、
覚さんのエッセイ集『青天白日』
(晶文社)で
コラボレーションした写真詩人・首藤幹夫さんの、詩の朗読と歌、
写真のパフォーマンスです。
限定25名さまの、シークレットライヴです。
CDとも本とも違う、声とスライドの世界を、ぜひ体験してください。
覚さんの歌は『青空1号』のサイトで聴くことができます。
●日時 11月14日(日)
17:30〜19:00/ 20:00〜21:30(2回公演)
(開場は開演のそれぞれ30分前)
●定員 各25人(先着順とさせていただきます)
●料金 2500円(当日お支払い下さい)
*有料にてささやかなお飲物もご用意致します。
●2004年11月6日(土)、11月7日(日)
「冬じたく展」
名古屋にお住まいの大橋深雪さんが声をかけて、
ビーズ、帽子、編み物、縫い物、発明品などなど、
さまざまな冬の楽しみ方を知っている人たちが集まって
「冬じたく」を展示する会です。
SPECIAL !!!
*11月6日(土)、7日(日)それぞれ17時〜
落合郁雄工作所「モバイル焚火」の実演でごはんを炊きます。
それ以外の時間に焼き芋を焼く予定もありますよ。
*11月6日(土)13時〜
内田真美さんの「焼き立てお菓子バール」開店します。
立ち飲みになりますが、お茶とお菓子のセットを
会場で召し上がっていただきます。
なくなりしだい終了しますので、ご了承ください。
主催者からのメッセージもお読み下さい。
会期 2004年11月6日(土)、7日(日)
時間 12時〜19時
入場無料
●2004年10月16日、12月18日、2005年2月19日
高山なおみさんの「すり鉢教室」
高山さんと一緒に、
すり鉢料理のひろがりを体験するワークショップです。
開催は10月、12月、2005年2月のそれぞれ第三土曜日。
3回連続で受講できる方の参加を希望します。
(受付は初回の今回のみとなります)
持参いただくものは、
すり鉢(直径26センチ程度のもの)、すりこぎ、広口瓶など密閉できる保存容器
(作ったソースをお持ち帰りいただきます)、エプロン。
テキストとして『高山なおみの料理』(メディアファクトリー)を使いながら進めますので、出来る限りお持ち下さい。
10月16日の第1回は
、「モンゴルだれ」と「モンゴルぎょうざ」を
高山さんのデモンストレーション、実作を交えて。
高山さんのデモンストレーションで「季節野菜のシンプル料理ひと品」。
出来上がりを参加者みんなでいただきます。
●会費 各回6000円(材料費込み)
●定員 16人 参加希望多数の場合は抽選とさせていただきます。
●時間 13時〜15時(受付開始12時30分)
2004年10月23日(土)
●瀬戸口しおりさんの週末食堂
04年10月、11月、05年1月の週末食堂は、
瀬戸口しおりさんの登場です。
しおりさんは吉祥寺の諸国空想料理店「kuukuu」にて高山なおみさんのもとで料理を作っていたかたです。
「kuukuu」というとどうしても高山さんにスポットが当たりがちですが、実はメニューの中には「塩豚と押し麦のスープ」や
「里芋のコロッケ」など、
お客さんのこころ(胃袋?)をぐっとつかんでいた
「しおりさんオリジナル」も結構あったのでした。
(かくいう私は「押し麦のスープ」に身も心も捧げて通いつめた人間です)
しおりさんはお子さんの出産を機に退職、今は子育ての日々ですが、
今回は特別に
「幻のしおりセット」を再現してもらいます。
テーマは「秋の和風アジア」。
「里芋コロッケ」と「豚の角煮」をメインにした2種類のセットを
ご用意してお待ちしております。
お昼から夕方の回ですが、もちろんお酒もご用意いたします。
器は「kuukuu」時代の仲間でもあるクマガイノゾミさんが
週末食堂のために作って下さる予定です。
しおりさんは、お子さん連れでお料理を作ります。
もし小さなお子さんの声や気配が
どうしても苦手な方は、あらかじめご遠慮下さい。
逆に、小さなお子さん連れのお客さまは、
ぜんぜん遠慮はいりませんので、おきがねなくお申し込み下さい。
●会費 おひとり2000円(飲み物別)
●定員 各12人 参加希望多数の場合は先着順とさせていただきます。
●時間 Aコース 12時30分〜14時
Bコース 14時30分〜16時
Cコース 16時30分〜18時
●2004年7月19日(月)海の日
内田真美さん 7月のアノニマ週末食堂
●2004年6月26日(土)
内田真美さんアノニマ週末食堂
●2004年5月23日(日)
内田真美さんアノニマ週末食堂
焼きたての焼き菓子と、おいしいお料理。
●2004年4月24日(土)25日(日)
Mohala
夏帽子展示会
光と遊ぶ帽子達ができました。
採寸してかぶり心地良くおつくりいたします。
お散歩途中にでも遊びにお寄りくださいませ。
●2004年4月10日(土)
味噌づくりのおすすめ
手作りお味噌の教室です。講師は高田牧子さん。
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