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相方さんも感心するくらい、彼女は根気強くて明るくて親切だった。 ようやく、フレンチトーストは時間外だってことが判明。 ただ、手でばってんを作るとか、してくれれば良かった気もするんだけど、 彼女は終始、丁寧に言葉を使って、 どうしてフレンチトーストが出せないのか説明してくれたのだった。
そして、適当に頼んで出てきたのがコレ。 本当にこの国は何を食べても美味しい。 パクチーはもともとあった食材ではないそうだけれど、 すっかり根付いています。 パンは辛いソースが２種と 野菜入りのガーリックバターが添えられてサービス！ 店の中でスケッチを２枚。 一応、撮影は禁止。