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最新刊『旅の彼方』とシリーズのご紹介
若菜晃子さんの「旅の随筆集」三部作と「山の随筆集」をご紹介します。
旅の三部作
最新刊
旅の彼方
若菜晃子定価 1760円(本体価格1600円)
この一瞬は今このときだけのもの。
旅の三部作、第三集。
「旅の空」からはじまり、旅先は英国、タイ、ロシア、南アフリカなど。食や本、「旅のあとさき」など旅の周辺のことも多く綴られます。
旅の断片
若菜晃子定価 1760円(本体価格1600円)
未知なる国へ、未知なる自分へ。
2020年第5回斎藤茂太賞受賞。
「旅の夜」からはじまり、旅先はメキシコ、イギリス、キプロス島、インド、ロシアのサハリン、スリランカなど。街と人の情景を多く感じる第一集です。
途上の旅
若菜晃子定価 1760円(本体価格1600円)
人は常に地上における一点である。
「旅の朝」からはじまり、旅先はカナダ、クレタ島、モロッコ、インド、アタカマ砂漠、ケニア、ネパール、ニューカレドニアなど。雄大な自然に包まれる情景が印象的な第二集です。
山の随筆集
街と山のあいだ
若菜晃子定価 1760円(本体価格1600円)
人生に山があってよかった。
山の随筆集。ロングセラー7刷り!
2017年に刊行後、文章で山の素晴らしさをあますことなく伝える筆力が絶賛されました。山にまるわる記憶や思想、四季にわたる山行やよく登る山、道具の話など59篇による随筆集です。
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