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年代別
2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008 年 / 2007年 / 2006年まで
ジャンル別
食べること / 子どものこと / 暮らしのこと / ビジュアルブック / 本で旅する / 日々ごはんシリーズ / フウチ
タイトル別
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ
《2012年の書籍》
2012年11月発売 |
毎日毎日、道具を使った足跡が連なってその人の生活ができていきます。本書は『瀬戸内生活工芸祭』をきっかけに生まれました。川上弘美さんの器についてのエッセイ「風」、深沢直人さん、堀井和子さん、大西静二さん、皆川明さんのインタビューを収録。さらに赤木明登さんの汁碗、安藤雅信さんの向付、内田鋼一さんの飯碗、辻和美さんのコップ、三谷龍二さんの木地盆と作品にまつわるショートエッセイも。道具が語る小さな声に耳を澄ますと、数々の物語が見えてきました。写真は大沼ショージさん。 |
2012年10月発売 |
2012年で10回を迎えた千葉県市川市で毎年秋に開催している野外クラフト展、『工房からの風』。本展のディレクターである稲垣早苗さんが、全国各地の陶芸、ガラス、木工など15ジャンルの20の工房を訪ね、現役の作り手たちを取材し、写真と文章で綴った1冊です。作家の真ん中にある、ものづくりの種が詰まっています。『工房からの風』の成り立ちを綴った『手しごとを結ぶ庭』も合わせてお読みください。 |
2012年9月発売 |
作家、桐島洋子さんの名著『聡明な女は料理がうまい』(1976年初版)が待望の復刊です。聡明な女性はいつの時代も家事を合理的に再編成し、台所を賢く支配する。痛快な語り口で、「料理こそ愛!」としみじみ感じる内容は、男女問わず、幅広い世代に読んでいただきたい作品です。台所づくりから具体的な献立やレシピも役立ち、台所に立つ気持ちを鼓舞してくれる1冊。解説は『暮しの手帖』編集長の松浦弥太郎氏。 |
2012年7月発売 |
3児の母であり、『くらすこと』の活動を通しておかあさんを応援するさまざまな活動を手がける藤田ゆみさんのはじめての著作。子育てをする10年の中で書きためてきた子どもとのエピソードや感じたこと、心がけていることや出合った言葉を一冊にまとめました。塩川いづみさんのイラストが心地よい、等身大で子育て中のおかあさんの味方になる本です。 |
2012年3月発売 |
着る人の存在感を引き立て、自由にさせてくれる服をつくる目白にある洋服屋monSakataの本。坂田敏子さんの、個人美術館「as it is」での第4回個人コレクション展「as it isを編む・つなぐ」の設営ドキュメントから、定番のコートの素材を追って、工場とアトリエへ。親交のある新潮社の編集者、菅野氏を聞き手に、夫である「古道具 坂田」店主・坂田和實氏との対談では、ものづくりや誕生の裏話など盛り沢山な内容です。 |
2012年2月発売 |
各地で「だしとり教室」を主宰し、天然だしのおいしさを広めることをライフワークにされている引頭佐知(いんどうさち)先生による、家庭でだしをとって、料理するための本です。約10分でとれる一番だしから、昆布、かつお節、煮干のだしの素材基礎知識やとり方と、だしをつかって作りたい58品のレシピ集。だしを味方に、まずは毎日のみそ汁をおいしく自分の味にして、実感してください。 |
2012年2月発売 |
フランスで生まれたしかけ絵本の日本語版です。6つのポップアップのページと、引き出す仕掛けのある1ページは、ページをめくるだけで内容がわかり、ストーリーを読み込むとさらに深く心に届きます。『ナマケモノのいる森で』のタイトル通り、どのページにもいるナマケモノを探したり小さいお子さんから大人まで楽しめる内容です。プレゼントにも喜ばれる1冊です。※世界9カ国で翻訳 |
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