![]() |
アノニマ・スタジオの書籍は全国の書店さんでお求めいただけます。
定価はすべて税込、発売は「KTC中央出版」です。
ISBNコードはご注文の際にご利用ください。
アノニマ・スタジオでも直販をしています。
詳細は、0120-234-220まで。
また、アノニマ・スタジオの本のカタログ (目録) を希望の方は
ご住所 (郵便番号から) とお名前を明記の上、
こちらまで
「カタログ希望」とメールをお送りください。
★タイトルをクリックすると「Amazon.co,jp」で購入することができます。
購入をご希望される商品の「在庫確認」と「ご購入手続き」または「発注方法」は、
お手数ですが、「Amazon.co,jp」のサイトにてご確認ください。
年代別
2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008 年 / 2007年 / 2006年まで
ジャンル別
食べること / 子どものこと / 暮らしのこと / ビジュアルブック / 本で旅する / 日々ごはんシリーズ / フウチ
タイトル別
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ
《食べること》
![]() |
2011年11月発売 |
本が殆ど無く、作りたくても作れなかったアメリカ料理がいよいよ作れます。 フライドチキンやコールスロー、BBQリブにシナモンロール、レモネードと、食べたかった料理を自分の手で、それも格別の味で作れます。A4サイズで176ページ。大ボリュームの本書 の良さは、そのプロセスの丁寧さ。わかりや すい説明に900枚近い写真、代用品やオプシ ョンについても幅広く掲載、思う存分、求め ていた味を作れます。 |
![]() |
2014年4月発売 |
アペタイザーとは、主菜の前につまむ前菜や料理酒のこと。バッファロー・ウィング/スタッフド・ポテト/テキサス・キャビア/カレー・ナッツ/ココナッツ・シュリンプ/キャラメル・ポップコーン/カリフォルニア・ロールなど、普段のおかずやおつまみはもちろん、ホームパーティーでも活躍する、誰かと一緒に楽しみたい料理75品を収載しています。 |
![]() |
2010年1月発売 |
瀬戸口しおりさんのレシピ本第二弾は、家で食べたいものばかりを集めたおやつの本。ロールケーキやレアチーズケーキなどの定番あまいおやつから、じゃがいも団子、桜餅、焼きおにぎり、といった昔ながらのおやつに、お好み焼き、肉まん、スパムチャーハンなどの軽いごはんにもなるおやつまで。デカプリンやかき氷、煮豆、栗の渋皮煮なども掲載。作ってみたかった「あのおやつはどうやって作ればいい?」が載っています。家でつくると、家族にも安心。とびきりおいしく、おすすめです。 |
![]() |
2007年4月発売 |
料理に恋をするということがあるのだとしたら、私は恋をした……料理研究家・米沢亜衣さんがイタリア各地の町の食堂で働きながら憶えた味、下宿先の台所でお母さんたちに教わった味、飾らない素顔のイタリア料理の数々を、重厚な写真と作りやすいレシピ、エピソードで紹介します。 |
![]() |
2009年6月発売 |
粉と水で作る手打ちパスタ、旨味が詰まったグリル、創意豊かなデザート……。美しく力強い写真と言葉で綴る『イタリア料理の本』第二弾。肩肘張らないイタリアの食卓の味を、たっぷりとお届けします。 |
![]() |
2012年2月発売 |
各地で「だしとり教室」を主宰し、天然だしのおいしさを広めることをライフワークにされている引頭佐知(いんどうさち)先生による、家庭でだしをとって、料理するための本です。約10分でとれる一番だしから、昆布、かつお節、煮干のだしの素材基礎知識やとり方と、だしをつかって作りたい58品のレシピ集。だしを味方に、まずは毎日のみそ汁をおいしく自分の味にして、実感してください。 |
![]() |
2008年11月発売 |
料理が楽しくなったと評判の、京都大山崎の料理教室Relish(レリッシュ)。代表の森かおるさんが教えてくださるのは、家族にも安心のおいしい料理と、すぐに役立つたくさんのコツの数々。「ただいま!」のあとで食べたいお母さんの料理を家でも作りませんか? |
![]() |
2007年11月発売 |
「大きなハンバーグ」「いつものカレーライス」「牛丼」…。92のレシピどれもが、名前をきいただけで思わずお腹がすいてきそうな料理ばかり。高山さんがこれまで雑誌などで提案してきたレシピの中から選りすぐってご紹介します。キッチンで便利な透明カバー(非塩ビ製)付き。 |
![]() |
2009年4月発売 |
『野菜だより』『おかずとご飯の本』に続く、高山なおみさんの料理本第三弾は、季節を感じながら作るおかずの本。えびフライ、ロールキャベツのグラタン、カンタン黒酢豚、ちくわの蒲焼き、白うりのカリカリ塩もみなどなど、とびきりおいしい毎日のおかずをたっぷり収録。季節のおすすめおつまみや、おすすめ味噌汁も載って、役立ててほしい一冊です。 |
![]() |
2005年10月発売 |
まずは、つくりはじめてほしい。みんなの笑顔が忘れられなくなるから。それくらい、みんなよい笑顔ですーー注目の料理家・内田真美さんのはじめてのレシピ集。シンプルでおいしいデザートがたっぷりです。 |
![]() |
2008年7月発売 |
熊本・阿蘇山に家族とともに暮らすかるべさんの、はじめてのレシピ集。四季折々の自然の恵みを、素材の味をひきだす知恵と最小限の調味料でいただく、しみじみおいしい野菜料理をお楽しみください。 |
![]() |
2012年9月発売 |
作家、桐島洋子さんの名著『聡明な女は料理がうまい』(1976年初版)が待望の復刊です。聡明な女性はいつの時代も家事を合理的に再編成し、台所を賢く支配する。痛快な語り口で、「料理こそ愛!」としみじみ感じる内容は、男女問わず、幅広い世代に読んでいただきたい作品です。台所づくりから具体的な献立やレシピも役立ち、台所に立つ気持ちを鼓舞してくれる1冊。解説は『暮しの手帖』編集長の松浦弥太郎氏。 |
![]() |
2011年12月発売 |
『種まきノート』『種まきびとのものつくり』につづく早川ユミさんの3冊目は、台所の本。ユミさんの家の台所でみんなのためにくり返しつくられ、食べ継がれてきたごはんレシピと、"わたしの台所"のつくりかたをお教えします。お料理ひとつひとつにまつわる話を聞きながら、まるでユミさんの家の台所で隣に立って教わっているかのように。地球のことやたねのこと、ぐるりのことを考えながら、想像力をはたらかせて毎日のごはんをつくりましょう。 |
![]() |
2009年11月発売 |
京都・大山崎にある笑顔の絶えない料理教室Relish (レリッシュ)。あまりに手際よくできてびっくりする、と評判の『うれしい食卓』に引き続き、レシピ本第2弾が登場です。素材中心の第一章に、定番おかずの第二章。使いやすいレシピばかり収録しました。たくさんの小さなコツとともに、毎日のごはん作りにエールを送ります。ぜひ、使いこんでください。 |
![]() |
2009年5月発売 |
料理家、高山なおみさんが、家でのごはんを写真とメモで全て記録した、とてつもない一冊ができました。すべてありのままに記された食卓は、インスタントを食べる日だってあるし、変な組み合わせの日も、体調が悪くてつくれない日もある。でも、日々のごはんは毎日続き、高山さんは毎日記録をつづけます。おいしくできた料理には「作り方メモ」をつけ、季節の保存食の作り方も掲載。日記エッセイ『日々ごはん』6、7巻にも対応。 |
![]() |
2009年12月発売 |
料理家の高山なおみさんによる、一年分の壮大な家での食卓記録、下巻。7月から翌年1月まで半年分の写真とメモに、おいしくできた料理には「作り方メモ」つき。体調不良の日も、出前のお寿司の日も、残り物の使いまわしも、そのままに載っています。今日の献立の参考として気ままにめくっても、じっくり読みこんで想像を膨らませても味わえます。下巻にはお正月料理の作り方も掲載。日記エッセイ『日々ごはん』7、8巻にも対応です。 |
![]() |
2010年10月発売 |
アノニマ・スタジオの料理教室や食堂でもおなじみの韓国伝統料理家、 |
![]() |
2010年11月発売 |
田園調布で37年間続く洋風惣菜の店、パテ屋店主による料理エッセイです。日々の台所仕事を好奇心いっぱいに観察するみずみずしい視線は、“日常”こそスリリングでやりがいのある現場だということを教えてくれます。清水ミチコ、ぱくきょんみらとの座談会など、新原稿4本と、巻頭カラー写真も掲載。 |
![]() |
2013年6月発売 |
昔からの台所の智恵、マクロビオティックの智恵、そして4人の子どものお母さんの智恵をシェアするレシピ集です。巻末にはエッセイ『台所から出来ること』、日登美さん流のマクロビオティック解説や家庭でのお手当て法をご紹介。台所から暮らしを豊かにしたい、食の安全と大切さを考える、すべての人におすすめです。 |
![]() |
2011年2月発売 |
京都・大山崎の料理教室Relishの森かおるさんによるレシピ第3弾は、お弁当の本。「忙しい朝におかずの組み合わせがさっと決められるような、楽しくて役立つレシピ本があったら…」との思いから生まれた本書の一番の特長は『おかず図鑑』。ABCDに分けて収録されたおかずを組み合わせるだけで、自然とバランスの良いお弁当のできあがりです。森さんならではのたくさんのポイントやこつに加え、家庭で冷凍できるおかずや電子レンジの使いこなしまで掲載。毎日のお弁当作りのネタ帳にどうぞ。 |
![]() |
2005年4月発売 |
18種類の野菜をメインに79のレシピができました。簡単だけどおいしい、素朴だけど力強い、高山さんらしいレシピが満載です。野菜の葉っぱからしっぽまで、だいじに食べられます。 |
![]() |
2007年1月発売 |
40種類の野菜で106のレシピ。シンプルに、時に大胆に。新鮮な野菜の味を引き出して楽しむための、おかず、ごはん、保存食、常備菜など。野菜をたっぷり食べるためのレシピ満載。DVD「だれでもつくれる永田野菜」から生まれたレシピ集です。 |
![]() |
2007年11月発売 |
料理研究家の内田真美さんが、ふだんの料理の中であみ出したオリジナルの洋風料理のルールをもとに、ただただおいしいい62品をご紹介します。意外な食材の組み合わせ、調理をする際の絶妙な火加減の方法など、新しいアイデアブックが出来上がりました。 |
![]() |
2011年7月発売 |
料理家、そしてベトナム&タイ料理講師でもある高谷亜由さんによるライフワークのような「家呑み」の本。呑みたくなる定番103品に、惜しみない愛情と工夫の詰まった家呑みのヒント集(常備もの、季節ネタ)。鶏手羽の塩焼き、ポテトサラダ、さきいかとグレープフルーツ、チーズの合わせ技、みそ床、エスニック呑み、鍋呑み…。ご活用ください! |
![]() |
2008年2月発売 |
瀬戸口しおりさんの料理は「お母さんの味」に通じるあたたかさがあります。自家製の味噌や梅干、黒糖しょうゆなどの「料理の素」、いつものおかずから「KuuKuu」のまかないまで、79のレシピ集。 |
![]() |
2011年11月発売 |
白からはじまるOne Plate (冬:モッツァレラ、春:半熟ゆで卵、夏:ヨーグルトアイス、秋:白米) に、季節の食材を自分で盛って、混ぜたり、浸したり、ぬぐったり……。色とりどり絵の具を混ぜるように完成していく、家庭で作って、味わいながら食べるための四季のワンプレートコース料理。料理する人には負担が少ないシンプルな工程を。食べる人には、新たな味の発見や組み合わせの妙など、冷水さんならではの、感動や発見に溢れたレシピ集です。*ごちそうの「次の日」レシピ/買い物リスト (代用品案も!) 取寄せリスト/コースに合わせたワインリスト付き |
copyright 2013 anonima studio
|