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年代別
2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008 年 / 2007年 / 2006年まで
ジャンル別
食べること / 子どものこと / 暮らしのこと / ビジュアルブック / 本で旅する / 日々ごはんシリーズ / フウチ
タイトル別
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ
《暮らしのこと》
2006年12月発売 |
誰にでも表現はできる。 |
2012年3月発売 |
着る人の存在感を引き立て、自由にさせてくれる服をつくる目白にある洋服屋monSakataの本。坂田敏子さんの、個人美術館「as it is」での第4回個人コレクション展「as it isを編む・つなぐ」の設営ドキュメントから、定番のコートの素材を追って、工場とアトリエへ。親交のある新潮社の編集者、菅野氏を聞き手に、夫である「古道具 坂田」店主・坂田和實氏との対談では、ものづくりや誕生の裏話など盛り沢山な内容です。 |
2007年1月発売 |
イギリス郊外コツウオルズ地方の小さな村、ブロックリーで見つけた、足もとの幸せ。そこには、美しく豊かな自然とみずみずしいい生命、そして生きてゆくうえでの大切なヒントがありました。フローリスト・並木容子さんが旅を通して出会い、見つけた、ひとつの答え……。 |
2005年12月発売 |
毎日手にする器なら、せめて大切に使いつづけられるものを選びたい……いつもの器に新しい器がひとつ加わるよろこびをエッセイと写真でつづります。 |
2008年8月発売 |
地元新潟をはじめとした地域の産業、職人たちの技を、現在に生きる生活者に届く新しい商品として提案するエフスタイル。作り手を訪ね「もの作り」の現場を知ることからはじめ、商品を届けるまで一貫して手がける、新たしい仕事の形。 |
2008年12月発売 |
『365日雑貨暦』の2冊目ができました。日々を彩る雑貨とともに京都に暮らし、季節を感じるナカムラユキさんの心地よくて楽しい暮らし。人々の生活に根付く文化や習わしに触れながら。おいしいものに胸を弾ませながら。毎日はうれしく続くのです。 |
2007年11月発売 |
京都の昔ながらの文具店を訪ね歩き、手を真っ黒にして探した文房具は、ほとんどがデッドストック。その中から厳選の文房具、約二百点を多数の写真とイラストとともにご紹介します。ガリ版用原紙、キャンディ万年筆など、日本の昔の文房具好きの方、必見です! |
2007年10月発売 |
京都のグラフィック工芸家、井上由季子さんが八年の歳月をかけて集めた京都の包み紙の数々を、村松美賀子さんの文章で辿る日常の小さな旅+コレクション。色とりどりの包み紙に、思わず京都に行きたくなること間違いなし。掲載包み紙のお店データ付きです。 |
2012年10月発売 |
2012年で10回を迎えた千葉県市川市で毎年秋に開催している野外クラフト展、『工房からの風』。本展のディレクターである稲垣早苗さんが、全国各地の陶芸、ガラス、木工など15ジャンルの20の工房を訪ね、現役の作り手たちを取材し、写真と文章で綴った1冊です。作家の真ん中にある、ものづくりの種が詰まっています。『工房からの風』の成り立ちを綴った『手しごとを結ぶ庭』も合わせてお読みください。 |
2008年9月発売 |
なんだかきゅうくつになってしまっている心をほぐしていく、ヨーガ歴二十五年の著者による“こころの”ヨーガの本。シンプルにわかりやすい84項目を読み進めると、だんだんと心が解放されていきます。祖父江ヒロコさんのイラストも魅力的な1冊です。 |
2006年10月発売 |
パリのマルシェカゴ、手作りの木のスプーン……イラストレーターのナカムラユキさんの「雑貨魂」をくすぐった数々の雑貨との出会いやエピソードを、365日の暦になぞらえて紹介するエッセイ集です。カラー写真・イラストも多数収録! |
2006年4月発売 しんぷるらいふ じぶんのきもちに すなおにしょうじきに いきること ■かわしまよう子 ■本体価格1500円 ■ISBN978-4-87758-627-0 C2076 |
「しんぷるらいふ」は節約することとは違います。ものや自然を大事にしながら、毎日の暮らしに小さな花を咲かせること。草花のことを草花の目線で考える人、かわしまよう子さんの最新刊。雑誌『装苑』の好評連載、待望の単行本化です! |
2005年12月発売 |
タビ、テヅクリ、キオク、オンガク、シサン……透明なものにだってリボンはかけられる。想いがあれば、きっと、きっと。 「十一月、空想雑貨店。」が 提案する、ギフトなライフスタイルブック。 |
2008年11月発売 |
陶芸家の小野哲平さんと大自然のなかで暮らしながら、アジアの布で作品づくりを続ける布作家、 早川ユミさん。土と暮らし、からだの声に素直になって、昔の人に思いをはせる。お百姓さんのように、暮らしが仕事、仕事が暮らし。楽しい気持ちの種まきをして、育てるおはなしの一冊です。 |
2010年12月発売 |
暮らすことは生きること。生きることは作ること。『種まきノート』に続く、布作家・早川ユミさんの本ができました。手触りの心地よいグレーの箱に入った本書は、取り出すと横長になる絵本のような本。「衣」「食」「住」「からだ」の四章に分かれ、「もんぺの作り方」や「豆腐づくり」など小さな自給自足のヒントが詰まっています。早川ユミさによる気持ちのこもった絵と文、高知・谷相の美しい写真がすみずみまでひろがる、何度も何度も読み返し続けるための一冊です。 |
2006年10月発売 |
陶磁器・木工・染織・ガラスなどの工芸を扱うギャラリーや展覧会を手がけてきた二十年。それは、さまざまな作家との出会いや交流を通してその素顔に触れ、ディレクターとしての自らの成長の軌跡でもあった。そして見つけた新たな道──。 |
2012年11月発売 |
毎日毎日、道具を使った足跡が連なってその人の生活ができていきます。本書は『瀬戸内生活工芸祭』をきっかけに生まれました。川上弘美さんの器についてのエッセイ「風」、深沢直人さん、堀井和子さん、大西静二さん、皆川明さんのインタビューを収録。さらに赤木明登さんの汁碗、安藤雅信さんの向付、内田鋼一さんの飯碗、辻和美さんのコップ、三谷龍二さんの木地盆と作品にまつわるショートエッセイも。道具が語る小さな声に耳を澄ますと、数々の物語が見えてきました。写真は大沼ショージさん。 |
2009年6月発売 |
木工デザイナー・三谷龍二氏が、ゆかりの地である福井、京都、松本の暮らしの道具づくりや職人の手しごとを、作り手と生活者の二つの目線で探ります。暮らしを支える道具を作る職人たちの「いままで」と「これから」や、暮らしと工芸の「遠くて近い」関係とは——。 |
2005年9月発売 |
人にも、くらしにも、おしみない愛情を注ぎながら作品を作りつづけるアーティスト内藤三重子さん。妻として、母親として、女性として……毎日を丁寧に暮らすことを提案し続けてきた彼女の日常を描くエッセイ。 |
2009年1月発売 |
日本人がずっと一緒に暮らしてきた在来種の動物・植物を、季節をこまやかに感じる二十四節気ごとに紹介する図鑑ができました。自然と暮らすヒントや豆知識も豊富に紹介し、いつもの道を歩くことが楽しくなります。 |
2004年11月発売 |
「花」の世界でいま注目のかわしまよう子さんの、やさしさとアイディアがつまった本。花たちと仲良くなるために知っておきたい基本と実例を、かわしまさん自身による写真と文章で紹介します。 |
2008年11月発売 |
食べることは生きること。よりよく生きるためには、誰もが母のこころを持って、食と自然に向き合い、今をひたすら生きること。津軽の風土に寄り添い紡がれる、佐藤初女さんの言葉と音のメッセージです。 |
2006年4月発売 |
栃木県益子。古くから陶芸の里として知られた町のはずれに、スターネットはある。レストラン、ギャラリー、工房……一言ではとても言い表すことができない、なぞめいた場所。みずみずしい視線が見つめた、スターネットにめぐる四季の物語。 |
2004年4月発売 |
おおげさな「フラワーアレンジ」ではなく、日常のちょっとした「花」の飾り方、贈り方を美しい写真で紹介。誰でも花と仲良くなれる、さりげないアイディア満載の花のレシピ集です。 |
2008年6月発売 |
撮ることは、自分に向き合うこと。写ったものは、自分の心象。「花と果実」「器と骨董」のふたつのテーマで写真を撮って作ったカレンダーを作品として発表する椿野恵里子さんの、初めてのフォトエッセイです。 |
2006年11月発売 |
輪ゴム、クリップ、ペンのキャップ、ホチキス、ラベル、シール……時間がない、材料がない、でも「ありがとう」の気持ちを伝えたい。そんなとき、身近な文房具が「贈り物」をひきたてる名脇役になります。贈られる人の負担にならず、包みを開けるときの期待を演出する日常の包み、クスッと笑えるおかしみのあるアイデアを紹介します。 |
2004年4月発売 |
テーマは「日本のスローライフ」。人が長い時間をかけて作りあげ、伝えてきたことの豊かさを見つめ直したくて、全国五つの都市を訪ねました。たっぷりの美しい写真と文章で伝えます。 |
2006年5月発売 |
雑誌『私の部屋』から、ライフスタイルショップ「私の部屋」へ。 2007年、"ファミリーブティック「私の部屋」"は創業35周年を迎えます。 時代の流れによりそいながら、私たちに伝え続けていること、 それは毎日を自分らしく暮らすこと。 「私の部屋」の原点である創業者・前川嘉男氏の言葉から、 私たちのライフスタイルをあらためて考えてみようと思いました。 |
2011年8月発売 |
旅、暮らし、家族の思い出がつまった愛用の品々が織りなす物語を、上田義彦さんの写真とともに綴ります。雑誌『Precious』連載に書き下ろしを加えた桐島かれんさんのはじめてのエッセイ集。桐島洋子さんの解説も収録。 |
2004年8月発売 |
1958年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで生まれた音楽、ボサノヴァ。その美しいメロディの向こうに広がる世界を知っていますか? 豊富なエピソードで紹介する、ボサノヴァの教科書。 ※品切重版未定 |
2011年4月発売 |
李朝のものを彷彿とさせる壺、デルフトの雰囲気漂う皿、アフリカの仮面のような農具……。これらはすべて「MADE IN JAPAN」、日本の骨董です。金属、漆、木、布、紙、石、そして土……。さまざまな素材の日本のかたちを前に自在に伸び縮みする独自の視点は、「日本らしさ」の既成概念を揺さぶるような、ドラマチックな驚きに満ちています。世界を舞台に活躍する陶芸家・内田鋼一の眼が捉えた「MADE IN JAPAN」とは。個人美術館「as it is」での個人コレクション展第6弾の図録、日英仏3カ国語表記です。 |
2007年7月発売 |
日々を一緒に過ごす器や雑貨、生活工芸との出会いを描きながら、その背後に広がる文化や風土、人とのつながり、古いものへの視線の変化、作り手との交流に思いをはせます。年を経て変わってゆく自分と変わらない自分に真摯に向き合い、ていねいに言葉を選んで綴る生活エッセイ。 |
2008年6月発売 |
岩手県下閉伊郡川井村字江繋、通称「たいまぐら」。早池峰山麓の森に桶職人の夫と共に移り住んで14年。厳しい自然の中にいるからこそ見つけられる四季の巡りの豊かさとたくさんの幸せを描くエッセイ。写真も多数掲載。※品切重版未定 |
2005年2月発売 |
湘南・葉山。人に出会い、空を見上げ、風を感じ、海の香りの中で拾い集めた、季節の小さな断片411と、小さな9つの物語。毎日を暮らすよろこびが、きっと見つかります。 |
2006年7月発売 |
湘南・葉山で創作を続ける美術作家・永井宏。彼が1992年にはじめたSUNLIGHT GALLERYにはさまざまな才能がつどった。今それぞれの場所で綺羅星のごとく輝く、さまざまな職業の10人。ときに迷い、悩み、そして今の自分がある理由を見つめるエッセイ集。 |
copyright 2013 anonima studio
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