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年代別
2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008 年 / 2007年 / 2006年まで
ジャンル別
食べること / 子どものこと / 暮らしのこと / ビジュアルブック / 本で旅する / 日々ごはんシリーズ / フウチ
タイトル別
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ
《2006年の書籍》
2006年12月発売 |
変わらない友人たちの温かさと、思いがけない出会いが結ぶ縁。 |
2006年12月発売 |
誰にでも表現はできる。 |
2006年11月発売 |
輪ゴム、クリップ、ペンのキャップ、ホチキス、ラベル、シール……時間がない、材料がない、でも「ありがとう」の気持ちを伝えたい。そんなとき、身近な文房具が「贈り物」をひきたてる名脇役になります。贈られる人の負担にならず、包みを開けるときの期待を演出する日常の包み、クスッと笑えるおかしみのあるアイデアを紹介します。 |
2006年11月発売 |
パリのマルシェカゴ、手作りの木のスプーン……イラストレーターのナカムラユキさんの「雑貨魂」をくすぐった数々の雑貨との出会いやエピソードを、365日の暦になぞらえて紹介するエッセイ集です。カラー写真・イラストも多数収録! |
2006年10月発売 |
陶磁器・木工・染織・ガラスなどの工芸を扱うギャラリーや展覧会を手がけてきた二十年。それは、さまざまな作家との出会いや交流を通してその素顔に触れ、ディレクターとしての自らの成長の軌跡でもあった。そして見つけた新たな道──。 |
2006年10月発売 |
話す言葉、見つめるもの、歩く速度、立ち止まる回数……まいにちのなかで感じ、育ててゆく「気持ちよい」ことがわたしを作っている。2004年に刊行されたe-mook『Latte』(宝島社)が、新しく生まれ変わりました。今回新たに元『Olive』編集長・遠山こずえさんへの取材も加わり、ますます充実した内容でお届けします。 |
2006年9月発売 |
特集は「お母さんになるってどういうこと?」と「木村硝子店の世界」。子供を産み、育てるということを、少し真剣に考えようと思いました。ちょうど子育て真っ最中の根本きこさん・小山千夏さんにお話をうかがいます。つくりたいものをつくる、ただそれだけを大切にしてきた「木村硝子店」さんのものづくりに迫ります。 |
2006年9月発売 |
ペルー、インド、青森、沖縄……知らない土地の記憶はいつも食べものとともにあった。旅先で出会った料理から生まれた、みずみずしいレシピとエッセイ。ANA機内誌『翼の王国』連載の単行本化。 |
2006年8月発売 |
ずっとそばにおきたいもの。それらはどんな風に生まれ、つくられ、こんなにも私たちを惹きつけているのか……その理由が知りたくてインテリアスタイリストの小澤典代さんがフランスを旅しました。 |
2006年8月発売 |
ポジャギ、刺繍、器、アクセサリー……大切に守られてきたもの、あらたに吹く風。お隣の国・韓国でみつけた雑貨と魅力的な人々を美しい写真とともに紹介する、好評フウチシリーズの別冊です。 |
2006年7月発売 |
窓から見える空を眺め、心地よい風に吹かれながら、季節の移ろいをかみしめる。大切な友人の死に出会い、料理も人とのつながりも、少しずつ変わってゆくことを味わいながら過ごす、春から夏への日々。好評日記エッセイ第7弾。2005年3月〜8月までの日記を収録。 |
2006年7月発売 |
湘南・葉山で創作を続ける美術作家・永井宏。彼が1992年にはじめたSUNLIGHT GALLERYにはさまざまな才能がつどった。今それぞれの場所で綺羅星のごとく輝く、さまざまな職業の10人。ときに迷い、悩み、そして今の自分がある理由を見つめるエッセイ集。 |
2006年6月発売 |
人気シリーズ『日々ごはん』の最新刊は、フランス旅日記。2005年4月、高山さんは初めてのフランスに旅立ちます。見る、聞く、食べる、肌で感じ取り、匂いで記憶する。五感フル稼働の、でこぼこごつごつ、高山流の旅日記。カラー写真多数収録。特製カバー装。 |
2006年5月発売 |
雑誌『私の部屋』から、ライフスタイルショップ「私の部屋」へ。 2007年、"ファミリーブティック「私の部屋」"は創業35周年を迎えます。 時代の流れによりそいながら、私たちに伝え続けていること、 それは毎日を自分らしく暮らすこと。 「私の部屋」の原点である創業者・前川嘉男氏の言葉から、 私たちのライフスタイルをあらためて考えてみようと思いました。 |
2006年5月発売 |
道端の草花、サクランボの種、いつも使っているお絵かき道具……手づくりのあそびのきっかけは、暮らしの中にあふれています。小さな手を使ってのびのびと遊ぶふたり、ノノとニコの成長を追った手づくりあそびのアイデアノートです。※品切重版未定 |
2006年4月発売 |
栃木県益子。古くから陶芸の里として知られた町のはずれに、スターネットはある。レストラン、ギャラリー、工房……一言ではとても言い表すことができない、なぞめいた場所。みずみずしい視線が見つめた、スターネットにめぐる四季の物語。 |
2006年4月発売 |
「しんぷるらいふ」は節約することとは違います。ものや自然を大事にしながら、毎日の暮らしに小さな花を咲かせること。草花のことを草花の目線で考える人、かわしまよう子さんの最新刊。雑誌『装苑』の好評連載、待望の単行本化です! |
2006年3月発売 |
特集は「いつでも着たい服、いつまでも大切にしたい服」と「工芸をサポートする人々、その仕事」。服も工芸も、愛情を込めて作られているから愛着が持てるのだと再確認しました。フウチはそんな人の手仕事を応援します! |
2006年2月発売 |
季節はずれの台風、大晦日に降る雪。風邪をひいた午後、いつもの散歩道。たんたんと暮らす毎日の中で、時折ふと胸によぎる「家族」という言葉。好評日記エッセイ第6弾。2004年9月〜2月までの日記を収録。 |
2005年12月発売 |
タビ、テヅクリ、キオク、オンガク、シサン……透明なものにだってリボンはかけられる。想いがあれば、きっと、きっと。 「十一月、空想雑貨店。」が 提案する、ギフトなライフスタイルブック。 |
2005年12月発売 |
好きなものがあるところには、素敵なことが待っています。花が道案内をしてくれるちょっとユニークな英国の旅。花に出会って見つけた旅の幸せをひとつずつ大切に束ねた、小さなエッセイ&ガイド集です。 |
2005年10月発売 |
毎日手にする器なら、せめて大切に使いつづけられるものを選びたい……いつもの器に新しい器がひとつ加わるよろこびをエッセイと写真でつづります。 |
2005年10月発売 |
まずは、つくりはじめてほしい。みんなの笑顔が忘れられなくなるから。それくらい、みんなよい笑顔ですーー注目の料理家・内田真美さんのはじめてのレシピ集。シンプルでおいしいデザートがたっぷりです。 |
2005年10月発売 |
若い友人たちの赤ちゃんが次々と生まれ、新しい本の撮影も進む。何かがはじまる予感を遠くに感じながら、自分の中の新しい可能性を見つめる毎日。好評日記エッセイ第5弾。2004年3月〜8月までの日記を収録。 |
2005年9月発売 |
3号目の特集は「あたたかな心が伝わる、韓国の布工芸」と「森正洋と白山陶器、暮らしの器」。手が生み出した、美しくも力強いモノたちを追いかけました。今号から新連載も2本スタートします! |
2005年9月発売 |
人にも、くらしにも、おしみない愛情を注ぎながら作品を作りつづけるアーティスト内藤三重子さん。妻として、母親として、女性として……毎日を丁寧に暮らすことを提案し続けてきた彼女の日常を描くエッセイ。 |
2005年7月発売 |
畑に通う。ジムに通う。身を削るように飲み明かす。自分らしくと焦ったり、生きてゆく不安を感じたり。それでも衰えない「ごはん作りたい欲」。好評日記エッセイ第4弾。2003年9月〜04年2月までの日記を収録。 |
2005年6月発売 |
雨音を聞いたり、語ったり、訪ねたり、味わったり、作ったり。清らかに「雨ふり」を楽しむためのライフスタイルブック。オール鎌倉、葉山、江ノ島、横浜での撮影。「湘南の雨」を感じてください。 |
2005年6月発売 |
人気イラストレーターたむらしげるさんの作品集。自身によるショートストーリー、鉱物写真とイラストの融合。極小の空間に宇宙の広がりを閉じ込めた、まさに大人のためのファンタジー。 |
2005年6月発売 |
国内外で評価の高いイラストレーターたむらしげるさんの作品集。モノトーンから立ち上る豊穣なイメージと遠く記憶の中に沈む光景をよみがえらせる物語。水晶山脈と2冊同時刊行。 |
2005年6月発売 |
注目の建築家・青木淳さんが手がけた住宅「G」。斬新なデザインと高い居住性を持つ空間は、施主の秋山具義さんとの対話の中で生まれました。完成までの物語をホンマタカシさんが写します。 |
2005年4月発売 |
18種類の野菜をメインに79のレシピができました。簡単だけどおいしい、素朴だけど力強い、高山さんらしいレシピが満載です。野菜の葉っぱからしっぽまで、だいじに食べられます。 |
2005年4月発売 |
18ページ増えてますます充実の2号目の特集は、「江戸生まれの素敵を暮らしに取り入れよう」「シェーカー家具をつくる人々の暮らしと仕事」。そこには職人たちのまじめな仕事がありました。 |
2005年4月発売 |
レストラン「クウクウ」のシェフを辞めて数ヶ月、やっと動き出した自分の時間の重さをからだで受け止め、どこまでも新しい毎日が過ぎてゆく。好評日記エッセイ第3弾。2003年3月〜8月までの日記を収録。 |
2005年2月発売 |
注目の料理研究家・野口真紀さんが提案する1歳からのレシピ本。手軽に作れて、大人もおいしいスープのレシピが満載です。料理がはじめての人のファーストブックとしてもう好評です。 |
2005年4月発売 |
料理研究家・野口真紀さんが提案する離乳食レシピ本。瓶やレトルトに頼りがちな離乳食を、ほんのひと手間で大人も一緒に楽しめる食事に!「はじめてのスープ」と2冊同時刊行。 |
2005年12月発売 |
「花」の世界でいま注目のかわしまよう子さんの、やさしさとアイディアがつまった本。花たちと仲良くなるために知っておきたい基本と実例を、かわしまさん自身による写真と文章で紹介します。 |
2005年9月発売 |
私たちが「好き」でしょうがないモノ。その「好き」の理由をまじめに考える、年2回刊行の小冊子。毎回2つの特集と他では読めない連載、たっぷりの写真と文章で構成するリビングマガジンです。 |
2004年9月発売 |
本の撮影、テレビの収録、「クウクウ」最後の日々。移りゆく季節の中で、高山さんの日常の探検は目まぐるしくもたんたんと続きます。好評日記エッセイ第2弾。2002年9月〜03年2月までの日記を収録。 |
2004年8月発売 |
1958年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで生まれた音楽、ボサノヴァ。その美しいメロディの向こうに広がる世界を知っていますか? 豊富なエピソードで紹介する、ボサノヴァの教科書。 ※品切重版未定 |
2005年2月発売 |
湘南・葉山。人に出会い、空を見上げ、風を感じ、海の香りの中で拾い集めた、季節の小さな断片411と、小さな9つの物語。毎日を暮らすよろこびが、きっと見つかります。 |
2004年9月発売 |
ジャック・タチの映画『ぼくの伯父さんの休暇』が、かわいいイラスト満載の本になって帰ってきました。映画そのままの軽妙で味わいのあるストーリーをお楽しみください。 ※絶版です |
2004年6月発売 |
なんでもない毎日が、積みかさなってゆくしあわせ。ささやかな出来事をていねいに拾い集めた、人気料理家・高山なおみさんの飾らない日常。2002年2月〜8月までの日記を収録。 |
2004年4月発売 |
おおげさな「フラワーアレンジ」ではなく、日常のちょっとした「花」の飾り方、贈り方を美しい写真で紹介。誰でも花と仲良くなれる、さりげないアイディア満載の花のレシピ集です。 |
2004年4月発売 |
テーマは「日本のスローライフ」。人が長い時間をかけて作りあげ、伝えてきたことの豊かさを見つめ直したくて、全国五つの都市を訪ねました。たっぷりの美しい写真と文章で伝えます。 |
copyright anonima studio
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