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年代別
2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008 年 / 2007年 / 2006年まで
ジャンル別
食べること / 子どものこと / 暮らしのこと / ビジュアルブック / 本で旅する / 日々ごはんシリーズ / フウチ
タイトル別
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ
《は》
2010年10月発売 |
"こぐまの コーディは あまいものが だーいすき。
むしバイキンも あまいものが だーいすき。
おやおや? むしバイキンが おくちの なかで パーティを はじめたよ。
すると コーディの はが どんどん いたくなってきました。
「いたいよー! たいへんだ、はいしゃさんに いかなくっちゃ !」" |
2010年7月発売 |
子どものヘアカットが、たったの3〜6ステップでおうちで上手にできる、 |
2005年4月発売 こどもといっしょに食べる はじめてのごはん おいしいを育てる 5〜11ヶ月の離乳食 ■野口真紀 ■本体価格1400円 ■ISBN978-4-87758-609-6 C2077 |
料理研究家・野口真紀さんが提案する離乳食レシピ本。瓶やレトルトに頼りがちな離乳食を、ほんのひと手間で大人も一緒に楽しめる食事に!「はじめてのスープ」と2冊同時刊行。 |
2005年4月発売 こどもといっしょに食べる はじめてのスープ おいしいを育てる 1歳からのメニュー ■野口真紀 ■本体価格1400円 ■ISBN978-4-87758-610-2 C2077 |
注目の料理研究家・野口真紀さんが提案する1歳からのレシピ本。手軽に作れて、大人もおいしいスープのレシピが満載です。料理がはじめての人のファーストブックとしてもう好評です。 |
2010年11月発売 |
田園調布で37年間続く洋風惣菜の店、パテ屋店主による料理エッセイです。日々の台所仕事を好奇心いっぱいに観察するみずみずしい視線は、“日常”こそスリリングでやりがいのある現場だということを教えてくれます。清水ミチコ、ぱくきょんみらとの座談会など、新原稿4本と、巻頭カラー写真も掲載。 |
2004年11月発売 |
「花」の世界でいま注目のかわしまよう子さんの、やさしさとアイディアがつまった本。花たちと仲良くなるために知っておきたい基本と実例を、かわしまさん自身による写真と文章で紹介します。 |
2008年11月発売 |
食べることは生きること。よりよく生きるためには、誰もが母のこころを持って、食と自然に向き合い、今をひたすら生きること。津軽の風土に寄り添い紡がれる、佐藤初女さんの言葉と音のメッセージです。 |
2007年6月発売 |
パリ郊外・コンピエーニュの森で運命的に出会った愛猫・銀次。アパルトマンでの生活、隣人たちとの交流、そして、東京への大冒険……。 |
> | 2006年4月発売 |
栃木県益子。古くから陶芸の里として知られた町のはずれに、スターネットはある。レストラン、ギャラリー、工房……一言ではとても言い表すことができない、なぞめいた場所。みずみずしい視線が見つめた、スターネットにめぐる四季の物語。 |
2013年6月発売 |
昔からの台所の智恵、マクロビオティックの智恵、そして4人の子どものお母さんの智恵をシェアするレシピ集です。巻末にはエッセイ『台所から出来ること』、日登美さん流のマクロビオティック解説や家庭でのお手当て法をご紹介。台所から暮らしを豊かにしたい、食の安全と大切さを考える、すべての人におすすめです。 |
2004年6月発売 日々ごはん 1 風が吹いて 雲が流れて 台所からは夕ごはんのいい匂い ■高山なおみ ■本体価格1300円 ■ISBN978-4-87758-602-7 C0095 |
なんでもない毎日が、積みかさなってゆくしあわせ。ささやかな出来事をていねいに拾い集めた、人気料理家・高山なおみさんの飾らない日常。2002年2月〜8月までの日記を収録。 |
2004年9月発売 日々ごはん 2 木の実が熟すように 日射しが傾くように ■高山なおみ ■本体価格1300円 ■ISBN978-4-87758-606-5 C0095 |
本の撮影、テレビの収録、「クウクウ」最後の日々。移りゆく季節の中で、高山さんの日常の探検は目まぐるしくもたんたんと続きます。好評日記エッセイ第2弾。2002年9月〜03年2月までの日記を収録。 |
2005年2月発売 日々ごはん 3 迷いながら 探しながら きっと私はごはんを作りつづける ■高山なおみ ■本体価格1300円 ■ISBN978-4-87758-611-9 C0095 |
レストラン「クウクウ」のシェフを辞めて数ヶ月、やっと動き出した自分の時間の重さをからだで受け止め、どこまでも新しい毎日が過ぎてゆく。好評日記エッセイ第3弾。2003年3月〜8月までの日記を収録。 |
2005年6月発売 日々ごはん 4 食べることでつづいてゆく ひとも からだも これからも ■高山なおみ ■本体価格1300円 ■ISBN978-4-87758-618-8 C0095 |
畑に通う。ジムに通う。身を削るように飲み明かす。自分らしくと焦ったり、生きてゆく不安を感じたり。それでも衰えない「ごはん作りたい欲」。好評日記エッセイ第4弾。2003年9月〜04年2月までの日記を収録。 |
2005年10月発売 日々ごはん 5 ゆっくりと 移ろいゆく わたしも ひとつの 小さな自然だ ■高山なおみ ■本体価格1300円 ■ISBN978-4-87758-623-2 C0095 |
若い友人たちの赤ちゃんが次々と生まれ、新しい本の撮影も進む。何かがはじまる予感を遠くに感じながら、自分の中の新しい可能性を見つめる毎日。好評日記エッセイ第5弾。2004年3月〜8月までの日記を収録。 |
2006年2月発売 日々ごはん 6 わたしたちは どこまで いくのだろう ■高山なおみ ■本体価格1300円 ■ISBN978-4-87758-626-3 C0095 |
季節はずれの台風、大晦日に降る雪。風邪をひいた午後、いつもの散歩道。たんたんと暮らす毎日の中で、時折ふと胸によぎる「家族」という言葉。好評日記エッセイ第6弾。2004年9月〜2月までの日記を収録。 |
2006年7月発売 日々ごはん 7 退屈の中にある残酷で 色とりどりでそしてはかない世界 ■高山なおみ ■本体価格1300円 ■ISBN978-4-87758-634-8 C0095 |
窓から見える空を眺め、心地よい風に吹かれながら、季節の移ろいをかみしめる。大切な友人の死に出会い、料理も人とのつながりも、少しずつ変わってゆくことを味わいながら過ごす、春から夏への日々。好評日記エッセイ第7弾。2005年3月〜8月までの日記を収録。 |
2006年12月発売 日々ごはん8 もっとずっと 自分がなくなってしまうほど 遠くまで ■高山なおみ ■本体価格1300円 ■ISBN978-4-87758-645-4 C0095 |
変わらない友人たちの温かさと、思いがけない出会いが結ぶ縁。 |
2007年5月発売 |
知れば知るほど好きになってゆく友人たち、夏休みのような北海道の日々。のびたり縮んだりする時間を泳ぐようにつづった、人気料理家の日記エッセイシリーズ第9弾。思わず料理がしたくなる「おまけレシピ」つき |
2008年4月発売 |
若い友人たちの結婚に幸せをわけてもらう秋から冬への日々。はじめての仕事が暮らしに小さな変化をもたらした冬から発への日々。毎日を深呼吸するように味わい、描きます。2006年9月から2007円2月の日記を収録。 |
2009年8月発売
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雲の上ですごす。車のおもしろさを発見する。人々がひきついできた歴史 のすごさや営みを思う。感じながら、積み重ね、熱を放射しながら続いて いく日々。料理家の、日記エッセイシリーズ第11弾。「中国風お焼き」ほか、今回も作りたくな る「おまけレシピ」つき。2007年3月〜8月を収録。イラストは高橋かおりさん。 |
2010年8月発売 |
季節を感じながら走る。本を読んだり洗濯をしたり、外を眺めながら、過ぎゆく時間を味わう。歳をとるという新しいこと。移ろう景色の中にある、ありのままの日々とごはん。高山なおみさんの大人気日記エッセイシリーズ「日々ごはん」最終巻。「おまけレシピ」つき。2007年9月〜2008年11月の日記を収録。イラストはワタナベケンイチさん。 |
2004年4月発売 |
おおげさな「フラワーアレンジ」ではなく、日常のちょっとした「花」の飾り方、贈り方を美しい写真で紹介。誰でも花と仲良くなれる、さりげないアイディア満載の花のレシピ集です。 |
2011年2月発売 |
京都・大山崎の料理教室Relishの森かおるさんによるレシピ第3弾は、お弁当の本。「忙しい朝におかずの組み合わせがさっと決められるような、楽しくて役立つレシピ本があったら…」との思いから生まれた本書の一番の特長は『おかず図鑑』。ABCDに分けて収録されたおかずを組み合わせるだけで、自然とバランスの良いお弁当のできあがりです。森さんならではのたくさんのポイントやこつに加え、家庭で冷凍できるおかずや電子レンジの使いこなしまで掲載。毎日のお弁当作りのネタ帳にどうぞ。 |
2008年6月発売 |
撮ることは、自分に向き合うこと。写ったものは、自分の心象。「花と果実」「器と骨董」のふたつのテーマで写真を撮って作ったカレンダーを作品として発表する椿野恵里子さんの、初めてのフォトエッセイです。 |
2013年7月発売 |
訪れたのはブータンの小さな村、チモン。チモンは道路や電気がまだ通っていません。自然を愛するかわしまよう子さんが、自然と共存する村びとの暮らしや幸福感などを知り、さまざまなことを考え発見していく様子を細やかに綴っています。草花を愛するかわしまさんならではの視点でとらえた、ブータンの自然の写真も多数掲載。 |
2004年9月発売 |
私たちが「好き」でしょうがないモノ。その「好き」の理由をまじめに考える、年2回刊行の小冊子。毎回2つの特集と他では読めない連載、たっぷりの写真と文章で構成するリビングマガジンです。 |
2005年4月発売 |
18ページ増えてますます充実の2号目の特集は、「江戸生まれの素敵を暮らしに取り入れよう」「シェーカー家具をつくる人々の暮らしと仕事」。そこには職人たちのまじめな仕事がありました。 |
2005年9月発売 |
3号目の特集は「あたたかな心が伝わる、韓国の布工芸」と「森正洋と白山陶器、暮らしの器」。手が生み出した、美しくも力強いモノたちを追いかけました。今号から新連載も2本スタートします! |
2006年3月発売 |
特集は「いつでも着たい服、いつまでも大切にしたい服」と「工芸をサポートする人々、その仕事」。服も工芸も、愛情を込めて作られているから愛着が持てるのだと再確認しました。フウチはそんな人の手仕事を応援します! |
2006年9月発売 |
特集は「お母さんになるってどういうこと?」と「木村硝子店の世界」。子供を産み、育てるということを、少し真剣に考えようと思いました。ちょうど子育て真っ最中の根本きこさん・小山千夏さんにお話をうかがいます。つくりたいものをつくる、ただそれだけを大切にしてきた「木村硝子店」さんのものづくりに迫ります。 |
2007年3月発売 |
特集は2本。「沖縄、玉城の時間」では、沖縄県玉城村で自然と寄り添うように暮らす稲福信吉さん、梅原龍さんたちを訪ねました。「ねむの木学園のものづくり」では、40年前に宮城まり子さんがはじめた日本初の私設肢体不自由児たちの施設「ねむの木学園」でのものづくりの様子を伝えます。 |
2007年9月発売 |
特集は「土の仕事—それぞれのバランス」。注目の陶芸家、大村剛さん、石原稔久さん、岩田圭介さん、恩塚正二さんに生活道具としての器を作ることと作家の表現とのバランスのとり方について迫ります。新連載はクラフト作家・内藤三重子さんと、イラストレーターフジモトマサルさん。 |
2008年3月発売 |
「日本のカゴ どうして好きなんだろう」買い物やインテリア、暮らしのそばにいつもあるカゴ。日本のカゴの歴史、芸術的な花籠の世界、若手竹職人のグループBAICAの活動などを通じて、魅力に迫ります。 |
2008年10月発売 |
特集は「下町にあるもの 繋がることの大切さ」。昔から続く暮らしから新たな動きまで、東京の下町・台東区蔵前近辺の魅力に迫ります。おばあちゃんの暮らし、新しい試みに挑戦する若者たち、ショップ案内など。繋がりや続いていくことの中にある大切なものを見つめてみました。 |
2009年4月発売 |
特集は「ブロカントの魅力 ものを大事にする心」。ブロカントショップ、古くて美しいものを扱う名店のご店主、古い布の魅力を活かした洋服を生み出すデザイナーさん……。古いものを愛するお店や人々を訪ねるなかで、大事にしたい「もの」への姿勢を教えていただきました。それは、自分自身と向き合うことでもありました。 |
2006年5月発売 |
道端の草花、サクランボの種、いつも使っているお絵かき道具……手づくりのあそびのきっかけは、暮らしの中にあふれています。小さな手を使ってのびのびと遊ぶふたり、ノノとニコの成長を追った手づくりあそびのアイデアノートです。※品切重版未定 |
2006年8月発売 |
ずっとそばにおきたいもの。それらはどんな風に生まれ、つくられ、こんなにも私たちを惹きつけているのか……その理由が知りたくてインテリアスタイリストの小澤典代さんがフランスを旅しました。 |
2006年6月発売 |
人気シリーズ『日々ごはん』の最新刊は、フランス旅日記。2005年4月、高山さんは初めてのフランスに旅立ちます。見る、聞く、食べる、肌で感じ取り、匂いで記憶する。五感フル稼働の、でこぼこごつごつ、高山流の旅日記。カラー写真多数収録。特製カバー装。 |
2013年1月発売 |
ある冬の日、空では雲があそんでいます。やがて雨が降り、雪になり、降り積もって大地をおおう白い雪。そこで見つけた足あとをたどると……? |
2006年11月発売 |
輪ゴム、クリップ、ペンのキャップ、ホチキス、ラベル、シール……時間がない、材料がない、でも「ありがとう」の気持ちを伝えたい。そんなとき、身近な文房具が「贈り物」をひきたてる名脇役になります。贈られる人の負担にならず、包みを開けるときの期待を演出する日常の包み、クスッと笑えるおかしみのあるアイデアを紹介します。 |
2004年4月発売 |
テーマは「日本のスローライフ」。人が長い時間をかけて作りあげ、伝えてきたことの豊かさを見つめ直したくて、全国五つの都市を訪ねました。たっぷりの美しい写真と文章で伝えます。 |
2006年5月発売 |
雑誌『私の部屋』から、ライフスタイルショップ「私の部屋」へ。 2007年、"ファミリーブティック「私の部屋」"は創業35周年を迎えます。 時代の流れによりそいながら、私たちに伝え続けていること、 それは毎日を自分らしく暮らすこと。 「私の部屋」の原点である創業者・前川嘉男氏の言葉から、 私たちのライフスタイルをあらためて考えてみようと思いました。 |
2011年8月発売 |
旅、暮らし、家族の思い出がつまった愛用の品々が織りなす物語を、上田義彦さんの写真とともに綴ります。雑誌『Precious』連載に書き下ろしを加えた桐島かれんさんのはじめてのエッセイ集。桐島洋子さんの解説も収録。 |
2009年6月発売 |
北欧雑貨のオンラインショップ<SPOONFUL> (スプーンフル)のおさだゆかりさんによるスウェーデン案内本。雑貨がくれるささやかなしあわせは、たしかなしあわせ。雑貨店、カフェ、美術館のほかにも現地に暮らす友人のライフスタイルも紹介します。あたたかみのある北欧雑貨の魅力をたっぷりと感じることができます。 |
2008年9月発売 |
デンマークに惹かれ、通いはじめて12年。暮らすように旅する中で出会った、かけがえのない人と、場所、時間のポートレイト。野外クラフトイベント「工房からの風」のディレクターをつとめ、日本橋小舟町に工芸の店「ヒナタノオト」を開く稲垣さんの、二冊目のエッセイ集です。 |
2004年9月発売 |
ジャック・タチの映画『ぼくの伯父さんの休暇』が、かわいいイラスト満載の本になって帰ってきました。映画そのままの軽妙で味わいのあるストーリーをお楽しみください。 ※絶版です |
2004年8月発売 |
1958年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで生まれた音楽、ボサノヴァ。その美しいメロディの向こうに広がる世界を知っていますか? 豊富なエピソードで紹介する、ボサノヴァの教科書。 ※品切重版未定 |
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