アノニマ・スタジオの書籍は全国の書店さんでお求めいただけます。
定価はすべて税込、発売は「KTC中央出版」です。
ISBNコードはご注文の際にご利用ください。
アノニマ・スタジオでも直販をしています。
詳細は、0120-234-220まで。
★タイトルをクリックすると「Amazon.co,jp」で購入することができます。
購入をご希望される商品の「在庫確認」と「ご購入手続き」または「発注方法」は、
お手数ですが、「Amazon.co,jp」のサイトにてご確認ください。
年代別
2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008 年 / 2007年 / 2006年まで
ジャンル別
食べること / 子どものこと / 暮らしのこと / ビジュアルブック / 本で旅する / 日々ごはんシリーズ / フウチ
タイトル別
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ
《フウチ》
2004年9月発売 |
私たちが「好き」でしょうがないモノ。その「好き」の理由をまじめに考える、年2回刊行の小冊子。毎回2つの特集と他では読めない連載、たっぷりの写真と文章で構成するリビングマガジンです。 |
2005年4月発売 |
18ページ増えてますます充実の2号目の特集は、「江戸生まれの素敵を暮らしに取り入れよう」「シェーカー家具をつくる人々の暮らしと仕事」。そこには職人たちのまじめな仕事がありました。 |
2005年9月発売 |
3号目の特集は「あたたかな心が伝わる、韓国の布工芸」と「森正洋と白山陶器、暮らしの器」。手が生み出した、美しくも力強いモノたちを追いかけました。今号から新連載も2本スタートします! |
2006年3月発売 |
特集は「いつでも着たい服、いつまでも大切にしたい服」と「工芸をサポートする人々、その仕事」。服も工芸も、愛情を込めて作られているから愛着が持てるのだと再確認しました。フウチはそんな人の手仕事を応援します! |
2006年9月発売 |
特集は「お母さんになるってどういうこと?」と「木村硝子店の世界」。子供を産み、育てるということを、少し真剣に考えようと思いました。ちょうど子育て真っ最中の根本きこさん・小山千夏さんにお話をうかがいます。つくりたいものをつくる、ただそれだけを大切にしてきた「木村硝子店」さんのものづくりに迫ります。 |
2007年3月発売 |
特集は2本。「沖縄、玉城の時間」では、沖縄県玉城村で自然と寄り添うように暮らす稲福信吉さん、梅原龍さんたちを訪ねました。「ねむの木学園のものづくり」では、40年前に宮城まり子さんがはじめた日本初の私設肢体不自由児たちの施設「ねむの木学園」でのものづくりの様子を伝えます。 |
2007年9月発売 |
特集は「土の仕事—それぞれのバランス」。注目の陶芸家、大村剛さん、石原稔久さん、岩田圭介さん、恩塚正二さんに生活道具としての器を作ることと作家の表現とのバランスのとり方について迫ります。新連載はクラフト作家・内藤三重子さんと、イラストレーターフジモトマサルさん。 |
2008年3月発売 |
「日本のカゴ どうして好きなんだろう」買い物やインテリア、暮らしのそばにいつもあるカゴ。日本のカゴの歴史、芸術的な花籠の世界、若手竹職人のグループBAICAの活動などを通じて、魅力に迫ります。 |
2008年10月発売 |
特集は「下町にあるもの 繋がることの大切さ」。昔から続く暮らしから新たな動きまで、東京の下町・台東区蔵前近辺の魅力に迫ります。おばあちゃんの暮らし、新しい試みに挑戦する若者たち、ショップ案内など。繋がりや続いていくことの中にある大切なものを見つめてみました。 |
2009年4月発売 |
特集は「ブロカントの魅力 ものを大事にする心」。ブロカントショップ、古くて美しいものを扱う名店のご店主、古い布の魅力を活かした洋服を生み出すデザイナーさん……。古いものを愛するお店や人々を訪ねるなかで、大事にしたい「もの」への姿勢を教えていただきました。それは、自分自身と向き合うことでもありました。 |
2006年8月発売 |
ポジャギ、刺繍、器、アクセサリー……大切に守られてきたもの、あらたに吹く風。お隣の国・韓国でみつけた雑貨と魅力的な人々を美しい写真とともに紹介する、好評フウチシリーズの別冊です。 |
copyright 2013 anonima studio
|