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年代別
2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008 年 / 2007年 / 2006年まで
ジャンル別
食べること / 子どものこと / 暮らしのこと / ビジュアルブック / 本で旅する / 日々ごはんシリーズ / フウチ
タイトル別
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ
《か》
2006年8月発売 |
ポジャギ、刺繍、器、アクセサリー……大切に守られてきたもの、あらたに吹く風。お隣の国・韓国でみつけた雑貨と魅力的な人々を美しい写真とともに紹介する、好評フウチシリーズの別冊です。 |
| 2006年9月発売 |
ペルー、インド、青森、沖縄……知らない土地の記憶はいつも食べものとともにあった。旅先で出会った料理から生まれた、みずみずしいレシピとエッセイ。ANA機内誌『翼の王国』連載の単行本化。 |
2006年9月発売 |
話す言葉、見つめるもの、歩く速度、立ち止まる回数……まいにちのなかで感じ、育ててゆく「気持ちよい」ことがわたしを作っている。2004年に刊行されたe-mook『Latte』(宝島社)が、新しく生まれ変わりました。今回新たに元『Olive』編集長・遠山こずえさんへの取材も加わり、ますます充実した内容でお届けします。 |
2008年12月発売 |
『365日雑貨暦』の2冊目ができました。日々を彩る雑貨とともに京都に暮らし、季節を感じるナカムラユキさんの心地よくて楽しい暮らし。人々の生活に根付く文化や習わしに触れながら。おいしいものに胸を弾ませながら。毎日はうれしく続くのです。 |
2007年11月発売 |
京都の昔ながらの文具店を訪ね歩き、手を真っ黒にして探した文房具は、ほとんどがデッドストック。その中から厳選の文房具、約二百点を多数の写真とイラストとともにご紹介します。ガリ版用原紙、キャンディ万年筆など、日本の昔の文房具好きの方、必見です! |
2007年10月発売 |
京都のグラフィック工芸家、井上由季子さんが八年の歳月をかけて集めた京都の包み紙の数々を、村松美賀子さんの文章で辿る日常の小さな旅+コレクション。色とりどりの包み紙に、思わず京都に行きたくなること間違いなし。掲載包み紙のお店データ付きです。 |
2009年4月発売 |
『野菜だより』『おかずとご飯の本』に続く、高山なおみさんの料理本第三弾は、季節を感じながら作るおかずの本。えびフライ、ロールキャベツのグラタン、カンタン黒酢豚、ちくわの蒲焼き、白うりのカリカリ塩もみなどなど、とびきりおいしい毎日のおかずをたっぷり収録。季節のおすすめおつまみや、おすすめ味噌汁も載って、役立ててほしい一冊です。 |
2012年10月発売 |
2012年で10回を迎えた千葉県市川市で毎年秋に開催している野外クラフト展、『工房からの風』。本展のディレクターである稲垣早苗さんが、全国各地の陶芸、ガラス、木工など15ジャンルの20の工房を訪ね、現役の作り手たちを取材し、写真と文章で綴った1冊です。作家の真ん中にある、ものづくりの種が詰まっています。『工房からの風』の成り立ちを綴った『手しごとを結ぶ庭』も合わせてお読みください。 |
2008年9月発売 |
なんだかきゅうくつになってしまっている心をほぐしていく、ヨーガ歴二十五年の著者による“こころの”ヨーガの本。シンプルにわかりやすい84項目を読み進めると、だんだんと心が解放されていきます。祖父江ヒロコさんのイラストも魅力的な1冊です。 |
2013年12月発売 |
生まれたばかりのひな鳥が、人生経験を積み、空高く飛び立ってゆくまでの話。小説『アルケミスト』の訳者・山川紘矢さん、山川亜希子さんによる翻訳で、私たちの人生に哲学的な示唆と、挑戦する力を与えてくれる絵本です。人生、恋愛、仕事、卒業、進学…新しく何かを始めるすべての人へ。 |
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