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年代別
2013年 / 2012年 / 2011年 / 2010年 / 2009年 / 2008 年 / 2007年 / 2006年まで
ジャンル別
食べること / 子どものこと / 暮らしのこと / ビジュアルブック / 本で旅する / 日々ごはんシリーズ / フウチ
タイトル別
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ
《2008年の書籍》
2008年12月発売 |
『365日雑貨暦』の2冊目ができました。日々を彩る雑貨とともに京都に暮らし、季節を感じるナカムラユキさんの心地よくて楽しい暮らし。人々の生活に根付く文化や習わしに触れながら。おいしいものに胸を弾ませながら。毎日はうれしく続くのです。 |
2008年11月発売 |
陶芸家の小野哲平さんと大自然のなかで暮らしながら、アジアの布で作品づくりを続ける布作家、 早川ユミさん。土と暮らし、からだの声に素直になって、昔の人に思いをはせる。お百姓さんのように、暮らしが仕事、仕事が暮らし。楽しい気持ちの種まきをして、育てるおはなしの一冊です。 |
2008年11月発売 |
料理が楽しくなったと評判の、京都大山崎の料理教室Relish(レリッシュ)。代表の森かおるさんが教えてくださるのは、家族にも安心のおいしい料理と、すぐに役立つたくさんのコツの数々。「ただいま!」のあとで食べたいお母さんの料理を家でも作りませんか? |
2008年11月発売 |
食べることは生きること。よりよく生きるためには、誰もが母のこころを持って、食と自然に向き合い、今をひたすら生きること。津軽の風土に寄り添い紡がれる、佐藤初女さんの言葉と音のメッセージです。 |
2008年10月発売 |
特集は「下町にあるもの 繋がることの大切さ」。昔から続く暮らしから新たな動きまで、東京の下町・台東区蔵前近辺の魅力に迫ります。おばあちゃんの暮らし、新しい試みに挑戦する若者たち、ショップ案内など。繋がりや続いていくことの中にある大切なものを見つめてみました。 |
2008年9月発売 |
なんだかきゅうくつになってしまっている心をほぐしていく、ヨーガ歴二十五年の著者による“こころの”ヨーガの本。シンプルにわかりやすい84項目を読み進めると、だんだんと心が解放されていきます。祖父江ヒロコさんのイラストも魅力的な1冊です。 |
2008年9月発売 |
デンマークに惹かれ、通いはじめて12年。暮らすように旅する中で出会った、かけがえのない人と、場所、時間のポートレイト。野外クラフトイベント「工房からの風」のディレクターをつとめ、日本橋小舟町に工芸の店「ヒナタノオト」を開く稲垣さんの、二冊目のエッセイ集です。 |
2008年8月発売 |
地元新潟をはじめとした地域の産業、職人たちの技を、現在に生きる生活者に届く新しい商品として提案するエフスタイル。作り手を訪ね「もの作り」の現場を知ることからはじめ、商品を届けるまで一貫して手がける、新たしい仕事の形。 |
2008年7月発売 |
熊本・阿蘇山に家族とともに暮らすかるべさんの、はじめてのレシピ集。四季折々の自然の恵みを、素材の味をひきだす知恵と最小限の調味料でいただく、しみじみおいしい野菜料理をお楽しみください。 |
2008年6月発売 |
岩手県下閉伊郡川井村字江繋、通称「たいまぐら」。早池峰山麓の森に桶職人の夫と共に移り住んで14年。厳しい自然の中にいるからこそ見つけられる四季の巡りの豊かさとたくさんの幸せを描くエッセイ。写真も多数掲載。※品切重版未定 |
2008年6月発売 |
スロベニアの絵本作家、リラ・プラップさんの、世界二十ヶ国で読まれている絵本の日本語版。NHK教育テレビでおなじみのアニメ番組『なぜ? どうして? がおがおぶーっ!』の原作絵本です。動物の生態についての「なぜ?」「どうして?」を楽しく考えます。 |
2008年6月発売 |
撮ることは、自分に向き合うこと。写ったものは、自分の心象。「花と果実」「器と骨董」のふたつのテーマで写真を撮って作ったカレンダーを作品として発表する椿野恵里子さんの、初めてのフォトエッセイです。 |
2008年4月発売 |
若い友人たちの結婚に幸せをわけてもらう秋から冬への日々。はじめての仕事が暮らしに小さな変化をもたらした冬から発への日々。毎日を深呼吸するように味わい、描きます。2006年9月から2007円2月の日記を収録。 |
2008年3月発売 |
「日本のカゴ どうして好きなんだろう」買い物やインテリア、暮らしのそばにいつもあるカゴ。日本のカゴの歴史、芸術的な花籠の世界、若手竹職人のグループBAICAの活動などを通じて、魅力に迫ります。 |
2008年2月発売 |
瀬戸口しおりさんの料理は「お母さんの味」に通じるあたたかさがあります。自家製の味噌や梅干、黒糖しょうゆなどの「料理の素」、いつものおかずから「KuuKuu」のまかないまで、79のレシピ集。 |
2008年1月発売 |
七十九歳のものづくりびと、セツローさんは現在もかんざしや野の花のスケッチなどの作品を精力的に発表しています。手のあとの残る木の匙、素朴な土人形など、見る人をあたたかく励ます作品をご覧ください。 |
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